まさか第二話にして、私的最終回が来てしまうとは…(ゲンドウポーズ)
留守の叔父御が左馬の烏帽子親っていうのはオリジナル設定かな?と思ったんですが(もしそんな記述がどこかにあったら教えていただきたい…!)叔父御と左馬の髪型がお揃いで果てしなく萌えました。なにあれ!かわいい!この烏帽子親設定って後々活きてくるんですかね!?たのしみ/////
成実と左馬ってあまり一対一で話しているイメージがなかったので新鮮でした。
成実が悩める青年。逆に単純明快な左馬。
火傷を負った時に本当はどう思ったのか…
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なんで左馬に嘘ついたのっ。゚( ゚^o^゚)゚。
あと、調略って関柴合戦の失態のことですよねww
もう忘れたげてよ!。゚( ゚^o^゚)゚。
あそこのやりとり可愛かったー!
政宗とのシーンは、
ああ、こうやって脈を計ってる時は左馬が生きてるって実感できてたのにね…て読み終わってから切なくなりました。
左馬のなみだ。゚( ゚^o^゚)゚。
役に立ちたいって主張したけど、薬も手立ても限られてるしこの先もっと働いてほしいって言われて、言いかえれば「ここに居続けても役に立てない」てことだから、自分が情けないし、政宗は優しいしで、思わず込み上げたものなんでしょうか…それはまるで関柴合戦敗退後謹慎していた左馬を政宗が元気づけた時のように…(脳内で思い出捏造)
また回想シーンとかで元気な左馬が見たいなぁ…